ソテリアの講演会で柳浩太郎さんが「障害役者」を語る

いろんな意味でいつも目が離せない東京ソテリアさんが、江戸川区と一緒に主催する講演会「柳浩太郎「障害役者」を語る」のポスターとチラシです。

内容をチラシから引用すると、

柳浩太郎(やなぎこうたろう)は俳優集団D-BOYSのメンバーで、サブリーダーを務めています。2003年、「ミュージカル テニスの王子様」の越前リョーマ役で、主役に起用されました。舞台初主演ながら大成功し、これからの活躍を期待された、ちょうどその時、舞台稽古からの帰宅途中に、自宅付近で交通事故にあい頭部を強打。意識不明の重体となりました。一時は、死を覚悟するほどの危険な状態でしたが、三週間後、奇跡的に意識を取り戻しました。その後、家族や仲間の励ましと、一年間のリハビリテーションを経て、驚異的なスピードで舞台に復帰しました。この事故により、高次脳機能障害と呼ばれる後遺症が残りました。

高次脳機能障害とは、頭部の打撲や脳卒中などで脳が部分的に損傷を受けたため、言語や記憶などの機能に障害が起きた状態をいいます。俳優として、「セリフが覚えられない」「音程がとれない」などの障害を抱えながらも、障害があるがゆえの独特の存在感をいかし、映画・ドラマ・舞台など、多方面にわたって活躍をしています。

「言葉も動きも拙くたって、与えられた役の人生は生きられる。ボクは障害者であっても、ボクの夢をあきらめない。」(著書「障害役者」より)と、懸命に舞台に立ち続けるその姿は感動を集めています。

この講演では、交通事故からの復活と、それを支えた家族や仲間、また、障害をもつ者として、健常者とともに生きていくことの難しさ、素晴らしさについてお話しします。

これ行きたいけど、行けるかな、どうかな。参加希望の方は、ソテリアのサイトをご参照くださいませ。

で、これは「普及啓発事業」なので、講演会に人を呼ぶことももちろんですが、チラシを広く配布して多く人の目に「高次脳機能障害」の文字が触れ、知ってもらう、関心を持ってもらう、ということも事業の大切の目的の一つ。というわけで、かなりの大量印刷で、街頭配布などもされるとのこと、ドキドキします。

印刷、きれいに仕上がりますように…。

A3サイズの片面ポスター
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A4サイズの両面チラシの表面
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A4サイズの両面チラシの裏面
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