リカバリーフォーラムTシャツ

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随分と時間がたってしまったけど、リカバリーフォーラムTシャツについて。

シロシベでやってることの中には、仕事なのか遊びなのかボランティアなのか何なのかよく分からないものがたくさんあって、このリカバリーフォーラム2013のTシャツはまさにその「よく分からない」ジャンルのもの。このTシャツで対価や報酬を得ているわけではないので、そういう意味では仕事ではないのだけど、かといって完全に遊びでもなくて、善意に基づいたボランティアみたいなものでも全然なくて、しいていえば「実験」か。

詳細は、大会のページを見ていただくとして、

このチャリティTシャツの企画やデザインを、懐の広い運営の方々に「いいよ、自由にやっちゃって。」とまかせてもらって、好き勝手にやらせてもらった。ClubTのTシャツは受注後生産で、売れたら報酬、売れなくても費用ゼロ、という素敵な仕組みなので、シロシベにとっては、金銭的にノーリスク・ノーリターンの気楽な実験で、うん、おもしろかった。

去年のシロシベTシャツが40枚も売れたので、きっとそれ以上は売れるだろうと思ってはいたけど、このTシャツは最終的に124枚も売れて、寄付金額の合計が259,000円にもなった。1000人規模のイベントなので全体の運営費から見れば微々たるものだけど、外国から人を一人招くことができる程度の金額になって、成功だったと思う。寄付金額が5万円くらいの時点で「まさかこんなに売れるとは思っていなかった」なんて声もあったりしたので、期待を良い方に裏切る結果だったといえるかも。

予想外の出来事としては、主役のアーミー・マウラさんがTシャツを気に入ってくれて、アメリカから30枚以上注文があったこと。アーミーさんのご家族やお友達がGoogle翻訳したTシャツのページを読んで趣旨を理解しておもしろがってくださったようで、メール注文、Paypal払いで大量にお買い上げいただいた。こんなことが気軽にできるインターネットってすごく便利でおもしろい。

ここ数年、寄附やチャリティ、ソーシャル・アントレプレナーシップ、もっと広く言うと、お金と社会の関係のあり方に関心が出てきたわけだけど、そういう意味でも、このような試みを自由にさせてもらえて、とても楽しかった。

関係者の皆様、買ってくださった皆様、その他の方もいろいろ、ありがとうございました。

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