日本赤十字社金色有功章

日本赤十字社金色有功章を授章しました。ほぼ5年前になる震災の時の寄付が理由です。

いい年したおっさんになっても褒められたり感謝されたりするのは嬉しいのだけど、でも、やっぱ、こう、「ありがとうございま~す、これからも頑張りま~す!」という感じになれないのはどういうわけか。いや、赤十字の理念は美しいと思うし、その活動は素晴らしいと思うし、寄付が困ってる人の何かに役立って、そこに貢献できるのが喜ばしいのは確かなのだけども。

ふと頭をよぎるのが、源信の母の「後の世を 渡す橋とぞ 思いしに 世渡る僧と なるぞ悲しき」とか、スッタニパータの「諸々の味を貪ることなく、えり好みすることなく、他人を養うことなく、戸ごとに食を乞い、家々に心をつなぐことなく、犀のようにただ独り歩め。」とか。っていうか、そんな言葉を思い出すまでもなく、なんか、こう、「何か違う」感がして仕方ない。

諸々の味を貪って、選り好みしたおして、他人を養ってるような気になって、あらゆることに食傷気味で、いろいろ心をつないで、要領よく世渡りして、養豚場の豚のように運動不足で、ただのクソだ。って、そこまで言うこともないけど、年度末忙しすぎるんだよ、だいたいが。てか、なんなんだこの花粉は。イライラする…。

ともあれ、ありがたいことです。良い春が来るといいと思います。

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